日記

aya tkn

オスロなんてっ

朝に

低血圧のイーダさんと

お別れ。

 

やっぱりものすごく寂しくて

どうしよう。どうしよう。ってなったけど

 

東京にも来てくれたし

わたしもノルウェーに来たし、

 

イーダは秋にはタイにいるらしいので、

きっとまた会えると思う。

 

そのあと、イーダママとおしゃべりをして、

アストリッドとクヌートが起きてきてくれて。

お別れのハグはもう3周したいくらい名残惜しかったです。

 

この旅で、一番ラッキーだったことは

イーダの素敵な素敵な家族に会えたことと、

その人たちと一緒に

ノルウェーの普通の日々もちょっと特別な日も過ごせたことなんじゃないかなと思う。

 

そして、こんなにも完全にだいすきになってしまったのに

おそらくわたしがまたノルウェーにやってこないと会えないという事実がかなしすぎて。

 

オスロになんか行きたくない!!

このままこの切ないのとあったかいのが混ざった気持ちのまま飛行機にのって日本に帰りたい!

 

そうじゃないなら、あともう1日でもここにいたい!

 

と思いましたが、電車もホテルも予約済み。

帰りの飛行機が飛ぶのは2日後。

 

おとなしく電車にゆられました。

 

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途中の乗り換え。

掲示板が壊れていて混乱。

 

ああ、やっぱりイーダの家にもどりたい。

と思いながら途方にくれました。

 

無事にオスロ駅についても

乗るべきトラム(路面電車みたいな)がわからず迷子。

 

トラムの駅を降りても、地図どおりの場所にホテルがなくて半泣き。

WiFiもないので、しゃがみこむ。

(トラムの乗り方もわからず無銭乗車した罪悪感にも苛まれる)

やっとホテルについたと思ったら

”名前みつからないですー”

本格的なパニックがはじまるのを堪えて、待っていたら

ホテルが2つあることを知らされる。

Saga Hotel Oslo

Saga Hotel Oslo CENTRAL

 

わたしはセントラルを予約していたらしいのです。

中心地から離れたところにきてしまった心細さと、

またトラムに乗らないといけないというつらさで、もう泣き出す寸前。

 

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それでも街並みはうつくしいけれど。

 

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ホテルで、地図をもらって

トラムの乗車カードはセブンイレブンで買いなーと言われたので買いに行き、

 

20分ほど数独をしながらトラムを待つ。

 

運転手さんの一番近くに座って降りる駅のちかくになったら

無言のプレッシャーをかけて、無事に下車。

バスからちらっと見えた公園に

お手洗いが3つあって

女性、男性、あと ”égalité”(平等) があった気がする。

あした見に行ってみようかな。

 

そのあともすこし迷いましたがなんとか到着。

 

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ゲストハウスなのにゴージャス。。。

 

予約したベッド、他の人使ってる。。。などのハプニングはもはやなんともありません。

空いている部屋に入れてもらえて、

まだ19時で、おなかもすいている。

外も明るい。ということで、外に。

 

海辺のフードカーでフィッシュアンドチップスを買って、

カップルだらけのなか、ひとりでたべました。

 

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ノーベル賞に関係する建物がありました。

あした詳しくみてみます。

 

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ドミトリーは4人部屋。

相部屋はわたしと男性2人。

 

なぞのマッチング。

 

でも、タイから来たという

建築家 兼 写真家

というなんかすごそうな男性と(名前おぼえられない)

物価の高さの不満をシェアしたり、写真を見せてもらったり、FaceBookでともだちになってみたりして

寂しかったのがすこし安らぎました。

 

もし、これで意地悪そうなまゆげの女の人と

同じ部屋だったら泣いていたかもしれないし。

 

 

真横であとからやってきた正体不明の男性が服を脱ぎ始めるという事態に戸惑っています。

やはり、ミスマッチングかもしれません。


オスロのほうが南にあるので、暗くなるのがやっぱり早いです。

あしたはいい日になりますように。。。。

 

 

 

 

Bonfire

 

イーダの家での最終日。

イーダはこの日もお仕事だったので

一応、わたしも5時半に起きて、

低血圧イーダさんと無言で朝ごはんをたべてから

送り出し、

 

朝もや、というレベルではないくらいの

もやもやがかかった街をながめつつ

ソファで寝落ち。

11時頃にまぶしくて起きました。

 

そうです。晴れました。

焚き火(bonfire)です。

日本で焚き火をしたことがないので

Bonfireのほうがしっくりくる。

 

食べ物やシート、暖かい服、ナイフなどなどをつめこんで

いざ出発。

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家から15分ほど歩いたところでやるので

犬のベルサも一緒に。

 

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荷物がとっても大きい。

(わたしは手ぶらでした。)

 

地面は水をすごく多く含んでいるから、沼みたいで

ぼよんぼよん。

毎日の雨と、池があるからこうなるんだそう。

 

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しばらく、歩いて池?湖?のそばに到着。

ここで火をおこします。

 

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クヌート師匠の指導のもと、アストリッドと森の中で火種になるものさがし。

乾いた白樺のうすーい皮を集めます。

 

あとは、乾いた松の木とか、いろいろと。

 

鳥の巣のようなものを乾いた木や葉っぱで作って、

その中に白樺のうすい皮をいれます。

 

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それに向かって鉄?かなにかの道具で火花を起こして

着火させる。

そのあとは、火種が死んでしまわないように、木を入れてめんどうをみる。

 

師匠が火を起こしてくれたんだけど

わたしとアストリッドもやってみなよ!

とのことで、挑戦。

 

なかなか火花がうまく着かなくて炎にならなかったです。

ただギブアップはさせてもらえないので

10分ほど粘って火をつけました。

 

自分で火をおこすのって、なんだか満足感がすごくありました。

サバイバル精神が湧いて。

 

そのあとは良さげな枝を折って、ナイフで削って

それでソーセージを焼いたり、

マシュマロを焼いてスモアをつくったり。

 

火のまわりに集まると距離感が近くなっていいなあ。

 

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(酸欠になりながらも、火のめんどうをみてくれる師匠。)

 

イーダの兄妹は、4人とも顔はそっくりだけど

性格も雰囲気も似てない。

けど、誰といても気まずさがあまりなくて。

なんでだろう。

イーダ家と相性がいいのかもしれない。

とかアホなことを考えていました。

 

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しばらく火とたべものをたのしんで、

またまたぼよんぼよんの山の中を通りぬけておうちへ。

 

イーダも仕事が終わって帰宅。

疲れていそうだったので、ショッピングはやめて家でのんびりすることにしました。

 

わたしの知っているイーダはなかなかのイケイケなんだけど、

今回の滞在中は実家だからなのか、とてもまったりしてて、むしろ他の兄妹と喋っている時間のほうが多かったかもしれない 笑

スイッチが入ればいつものイケイケさんなんだけど。

オフモードが長かった。

ただ、オフの感じもカナダにいたころを思い出して懐かしい気持ちになれたので結果オーライです。

 

ブラウニーをつくって、みんなでしゃべりながらたべて、

Netflixをみてー

こんなに良い休暇はもう二度とないかもしれない。。。

と思ったらすごく切なくなって、鼻がつーんとなりました。

 

クヌート師匠が、

あしたロッククライミングに行くけど、来ない?

と言ってくれた時に

あしたはもうここを離れるよー

と返した時も。

 

師匠とアストリッドが

何時にでるの?と聞いてくれた時も

もしかして起きてくれるのかしら。と思って鼻つーん。

 

終わってほしくなかったので

3杯くらいコーヒーを飲んで、

時間稼ぎをして

 

いつもよりすこーし遅めにねました。

 

ノルウェー留学したい

 

今日は焚き火!

と思っていたけれど

朝方からお昼にかけて雨がたくさん降ってしまったので

延期に。

 

イーダは仕事なので

イーダママとアストリッド(イーダ妹)と

ショッピングモールに。

 

最初は食料品売り場へ。
Grocery Shoppingです。

 

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自分で会計をするのは最近結構よくあるけど、

小平市のサミットですら無人レジができたし。)

 

これは、会員制でスキャナーを持ってバーコードを自分でピッピッとしながら

買い物をするという仕組み。

最初に袋ももらうし、カードで支払いなので

(もちろん普通の会計も何台かあったのでわたしはそこでお土産のチョコレートを買いました)

買い物が終わったらそのまま外にでるだけ!

 

なんだかスーパーの色合いが可愛かったので、

まわりの人に少し変な目で見られつつ写真を撮りました。

 

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これで5−600円だから悪くないと思う。

 

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おいしそうなマフィンとかケーキ。

カナダのものと比べると、”ヘルシーで”おいしそうなものが多かった気がします。

 

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これは、パンに塗るクリーム。

むかーしからあるものらしい。

あとパッケージが可愛いなと思ったので写真に撮っただけです。

 

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これは突然現れた、おかき。

こんなにスタイリッシュなかたちでおかきを見るとは思っていなかったので

びっくり。(まわりはナッツやドライフルーツの量り売り)

 

そのあとは小物屋さんに行ったり、

すこしお洋服をみたり。

 

あとは明日の焚き火のためにマシュマロやクッキー、チョコ、ホットドッグをゲット。

 

もっとお買いものをする予定だったのですが、

イーダが拗ねちゃうかもねー( ;  ; )

ということで明日の夕方にアストリッドとイーダと

ショッピングをすることにしました。

 

家にもどってすこしのんびりしてから

またおでかけ。

イーダが働いていてわたしのお守りがいないから、ということで

イーダファミリーがもりだくさんの計画を立ててくれました。

 

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トロンハイムの街へふたたび。

曇りが似合う街だなあ。

(もちろん晴れの日もすてきだけど)

 

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簡単にいえば、秘密の小部屋から脱出する!というゲームです。

 

ただ、予約の時間に担当の人が来なくて

結局30分ほど外で待つことに。

おしゃべりしながら待っていたので全然苦ではなかったのに

半額にしてもらえてラッキーでした。

 

小さな小部屋が地下にあって

そこで、クイズをといて鍵をみつけるというもの。

制限時間は1時間で

小さい部屋だったので、余裕だ!

とか思っていたけど、結局ぎりぎりのところで開けられず。

 

 

でも、本当に惜しかったから。ということで

なぜかクリアということにしてもらえました。

 

もうね、暗号とか隠し扉とか、

時間はせまりくるしで大焦りでした。

 

 

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TEAM AYA

 

余韻にひたりながら、たのしく家にもどって

イーダも一緒に夕飯。

 

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今日はフィッシュケーキ

タラのフィッシュケーキと、黒いのはクジラ肉。

どちらもすごくおいしかったけど、わたしはやっぱりタラの方が気楽に食べれました。

 

捕鯨の話なんかもしつつ。

 

 

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そのあと、イチゴを食べたり、お茶をしたりして
イーダはあしたも5時半起きなので早々にベッドに。

 

わたしはパソコンをぽちぽち。

 

あー

ほんとうに帰りたくないよう。

もはやノルウェーで大学院でも行きたい。

 

ここに居たい気持ちが高まりすぎて

大学院探しまで始める始末です。

 

あしたこそ焚き火!

 

 

 

ノルウェーの森

 

今日はのんびりデー。

かと思いきやまたまたアクティブな1日を過ごしました。

 

時差のせいなのか、毎日疲れてすぐ寝るからか、

いつも早起き。(わたしにしては。5時とか6時に起きているわけではございません。)

 

今日は朝ごはんにバナナとコーヒー。

本を読んだり映画をみて、のんびりしたあとに、

みんなでお昼ごはん。

ポテトケーキ(見た目はクレープ)にゴートチーズと鮭を挟んで食べました。

 

そのあと、街に出て16日のオスロ行きの電車の切符を買い

雨だし、また家でのんびりしよー!朝の読みかけの本でも読もうー!と思っていたのですが、

 

雨がやんだので、山に連れて行ってもらえることに。

 

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小川や森の深さ、標高、小道、崖なんかが書いてある地図をたよりに

写真にあるオレンジの目印を見つけて、

そこに書いてあるアルファベットを集める。というもの。

アルファベットを集めるとなにか賞品がもらえるらしいです。

 

今回は近くにある初心者用の地図の場所に行ったのですが、

初心者用とは思えない森でした。

 

崖も普通にあるし、沼みたいなところもあるし。

道はないし。

トロールとか小人がいそうな苔が生えた大きな大きな岩があったりして。

 

雨がよく降るからか、生えている草が違うのかなんなのか分からないけど、地面がふかふかしていて、

不思議な感じでした。

 

 

 

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山の奥の、車が来れないようなところにパーティーをした痕跡を見つけたり。

このソファを持ってくるの、どれだけ大変だったんだろう。

手ぶらで歩いていても息切れするのに。

 

2時間ほど森をうろついて、すべてのチェックポイント(今日は9つ)を制覇して家に戻りました。

 

ディナーはエチオピアフードを食べよう!ということで、

トロンヘイムの街へ。

 

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(手前からイーダ、クリスチャン、クヌート)

 

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これは海辺。曇っているときのちょっと陰気な感じもわたしはすきです。

意外と晴れの日よりもすきかも。

 

 

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これがエチオピアフード。(お店の名前はエチオピア/エリトリアフードだったので、エチオピアエストリアどちらの食べ物なのか、それともそのあたりでたべられるものなのか分からないけど。)

 

当たり前のごとく、フォークとナイフは出てこなかったので

手をつかってたべました。

 

写真でわかるように、あんまり量がないように見えるけど

食べ始めるとわかる、クレープの強敵さ。

 

お腹の中でものすごいスピードで膨らんでいくので

メインのお肉をたべきれず。

 

クヌート先生が、”クレープはたべないようにしなよ。”

と最初に忠告してくれたにもかかわらず、空腹のわたしは

忠告を聞かなかったので、こんなことに。

 

家に戻ってからは、

犬とあそんだり、本を読んだり。

クヌート師匠が淹れてくれたお茶を

飲みながら、みんなで明日の予定をたてたりして。
(物知りすぎるのでもはや師匠です)

 

師匠は、火のおこしかたも知っていて

あしたもし雨が降らなかったら、焚き火でもしようと言ってくれました。

 

イーダはまさかのスケジュールミス?で明日から仕事。

なんとも残念ですが、朝はやくに出て15時には帰ってくるので

あそんでもらえそうです。

5時半に起きていくらしいので、頑張って起きてみようかな。。。

 

 

 

この旅行のテーマのソングを作ろう!と思って

寝る前にはEd SheeranのU.N.Iを聴いています。

特に歌詞がどうこうとかノルウェーっぽい曲とかではないけど、初日の車で聴いたのでこれでいこうと思って。笑

 

ではでは。

 

ロッククライミング

 

身体を動かすのってたのしいのかもしれないぞ!

 

というのが今日の1番の感想。

 

イーダの兄弟たちと5人でトロンハイム

ロッククライミングをしに行ったのですが

これが、かなりたのしかったのです。

 

日本にいるときは、デブだから運動するのが恥ずかしい。。。と思って、運動を避けてしまうのですが。

というのも痩せたいし運動もしたいけど、運動音痴で部活も文科系だったので身体の動かし方をしらなくて

ジムなんかに行けるレベルじゃないし、部活にも入れないし。

 

 

でもこっちではそこまでの肥満児でもないようなので、

スポーツ用レギンスを履いて、思いっきり身体を動かせて

すごく気持ちよかった!

(スポーツ用のレギンスの履き心地にも驚き。)

 

ロッククライミングは大体1200円くらい。

ロープとかはなくて、分厚いマットのみ。

結構いろんな種類の壁がありました。

 

ロッククライミング自体が初めてだったので

日本のとどう違うのかはわからなかったのが残念。

 

やっぱり平均身長とか関係あるのか、

ただわたしがしょぼいだけなのか分からないけど、

初心者コースですら、かなり難しかったです。

 

最初は全然できなくてもう

???????????

頭では理解できても、身体動きませーん!

 

状態だったのだけど、

これまたクヌート先生が

教えてくれたので、何回か上まで登れてうれしかった!

 

夢中になりすぎて写真をひとつも撮っていないのが心残りです。

 

ノルウェーは基本的に簡単な英語ならどこでも通じるので

(アクセントはあるけど、アクセントの特徴さえわかれば苦はない。)

支払いとかもそんなに不安に思わなくていいのがいいです。

 

3時間ほど楽しんで、帰宅。

 

 

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夜ご飯は

塩漬けのタラとポテト、キャベツ。

毎食、ノルウェーらしいご飯を用意してくれるのもやさしい。

なんだか帰りたくなくなってきました。

 

キャベツが甘くてびっくり。タラとポテトにゆで卵とハーブを入れた溶かしバターをかけるんだけど、すごく美味しかったので今度自分でもやってみようー!

 

イーダとイーダ兄たちと

しょうもないことをして遊んで

(側転とかブリッジとかそういうレベルの遊びです、ちなみにみんな20歳以上)

大家族の子供になったような気に。

こういう家にホームステイしたらもんのすごく楽しいんだろうなあ。

 

 

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今日もお菓子やアイスを買いに行って

のーんびりテレビを観ているとあっという間に24時。

外が明るいせいでいっつも時間を忘れちゃう。

 

あしたは、特に予定のないのんびりデーです。

居心地が良すぎて、もはやこれは旅行ではない気がしてきました。

最初の1、2日はどう振舞っていいのかワタワタしたけど。

魔女の宅急便でキキの、おそのさんの家での最初の朝のシーンを観てもらえれば

この不安感というか、そういうのが伝わる気がする。)

キャビンで過ごしたりしたり一緒に身体を動かしたりするうちになじんできた気がします。

 

自然のすごさとか、身体を動かす楽しさとか、

 

知らないことがたくさんあるんだなー。

 

残りも少なくなってきてしまったけど、、、

もっといろいろ見つけたいなあ。

 

ーおまけー

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ノルウェーのチョコレート。

KVIKK LUNSJはスキーのお供らしい。キットカットみたいな感じ。

Smash!はちょっと塩っけのあるコーンパフが入ったチョコバー。

わたしはSmash!が結構すきでした。

 

 

 

Oppdal オップダル

 

トロンハイム観光の1日のあと、

「あしたは山にハイキングに行こう」

「あったかい服なら貸してあげるよ」

といわれていたので、朝ほとんど手ぶらで出かけようとしていたら

 

「下着とか歯ブラシは持った?」

。。。まさかの泊まりがけハイキングでした。

 

急いで支度をして、

イーダのママのシシリアと

イーダのお兄ちゃん、クヌートと

イーダとわたしの4人で、キャビンがあるというOppdalへ。

 

天気がとっても良くてぽかぽか。19度くらい。

 

日本では、最近は天気予報が外れることのほうが珍しいけれど、

ノルウェーはいろんな場所から風が吹くせいで

天気を予測するのがとても難しいそうです。

なので雨になるんじゃないかとドキドキしていましたが、晴れてよかった。

 

車で大体2時間。

 

雪の残っている山もちらほら。

Oppdalの中心と思われる場所で食料を買い込んで、キャビンへ。


何泊するんだろう?というくらいのパンやエビ、牛乳、チーズ、おかしの買い込みよう。イーダのおうちで毎食たっぷり食べさせてもらって申し訳なくなってきました。おかしも買ってもらっちゃった。。。)

 

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緑がいっぱいの屋根。

装飾がきれいな木のおうち。

 

もっと小汚い山小屋みたいなのをイメージしていたのでおどろき。

みんな夏にはハイキング、冬はスキーなんかをするために

キャビンを持っているそう。

 

中もふつうの日本の一軒家ぐらいしっかりしていて

木の壁とふかふかのソファーに暖炉

ここに今日泊まれるのか!とわくわくしました。

 

シングルベッドの半分くらいの大きさのベッドが二つある部屋が

今回のわたしとイーダの部屋。

 

ふかふかの白パンをお昼に食べて、(Oppdalはフレッシュなパンが美味しいことで有名らしい

いざ山へ。

 

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ここは標高もとっても高いので、背の低い木ばかり。

でも湖が大きすぎて、もはや海に見えるので山の上にいるなんて思えなくて

不思議な感覚。

 

クヌートが、山がまるいのは氷河期にこの山たちも

氷に覆われていて、溶けるときにその頂上も削れたからなんだよ

と教えれくれました。

絶対うそだろ!と思ったけど、ほんとうのことらしい。

 

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Oppdalは羊がたくさん。どこにでも羊がいました。

車が止まるのも、ひつじの渋滞のせい。

 

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湖について釣りをしてみました。

雪解けの水がエメラルド色ですごくきれい。

 

運が良ければタラとかが釣れるらしいけど、今回は釣れず。

負けず嫌いのイーダがしばらく粘っているあいだ、
そうそうに諦めたわたしは

きれいな石集めをしたり、ぼーっとしていました。

 

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なにもしなくてもずっといられるくらいきれいだった。

 

そのあと一度キャビンに戻ったら

シシリアがあしたは天気が悪いから、今からもうひとつの池にも行ったら?と。

 

イーダが疲れてそうだったので、やめようかとも思ったけど、

ここはひとつ、せっかくこんなところまで来たんだから

わがままを言ってまえ!とおもって、

「つれてってー!」

結局クヌートに運転してもらいました。

 

より標高の高いところへ。

ここはもう木は生えていないところ。

 

 

 

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雲の影がすごくきれいで、

なだらかな山がずっと続いていて、

写真では伝わらないくらい壮大でした。

 

どこを見ても、自然しかなくて、

なんだか少しだけ怖かったけど、すごくすごくきれいだった。

感想も出てこないので諦めて、ただずっと口を開けたまま外を見ていました。

 

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さらにさらに上に行ったところ。目的地の池。

ここにはもう魚もいなくて、水はものすごく透明で冷たい。

 

ここで石を投げたり散歩をしたり、

湖に突入していくイーダを眺めたりしました。笑

 

石を投げるやつ、わたしは2回くらいしかできなくて

クヌートがいい石を見つけては渡してくれて、物理的に説明してくれたんだけど

3回までしかできなかった。

 

わたしはつくづくこういうのが向いていない。。。

協力してもらえばもらうほど、どんどんどんどんできなくなっていくタイプ。

 

キャビンに戻って

夏の定番!だという

エビとマヨネーズ、パンの夕飯をたべました。

 

ひたすらエビを剥く沈黙の食卓はなかなかシュール。

  

夜には、みんなで集まってムービーナイト。

寝落ちしつつも2本観たあと

あったかい、ちいさめのベッドで寝ました。

 

週末とか休暇に家族できて、

ハイキングをしたり、スキーしたり。

家族のじかんをつくる努力というか、習慣があるのがすごく素敵。

 

「家族」の中に混ぜてもらうのは

やっぱり、すこしの申し訳なさと、さみしさみたいなのもあるけど、

 

できるだけ英語を使ってくれるし

ちょうどいい具合に気にかけてくれるので

とても居心地がよいです。

なんだかノルウェーに留学中でホームステイでもしているような気分になってきました。

 

2日目の朝

雨が降っていてすごくスローなスタート。

朝ごはんを食べて、のんびり。

 

イーダがわたしと一緒にいすぎて疲れてきてるんじゃないかな

とすこし心配になったり

いろいろ一人で迷想していました。

 

お昼頃に、おねむのイーダはお留守番でお昼を食べに。

 

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イーダママにここでもご馳走になってしまい。

お金は受け取ってもらえなさそうなので、

たくさんありがとうを言って、日本に戻ったらプレゼントを送りつけようと思います。

 

 

ここで変なものを発見。

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なぞのSASHIMI 

乾いた刺身は刺身なの?

もはや刺身とはなんなの?

買って食べてみればよかったかもなあ。

1200円くらいしたけど。

 

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いろんな種類のソーセージ(日本でいうサラミ)を売っているおじさん。

近くに立っていたらいくらでも試食させてくれたので、パンでも持ってくればよかった。

トナカイのサラミがかなり美味でした。

 

そのあと一度キャビンに戻ったりして、また2時間かけてイーダの家に戻ってきました。

イーダのもう一人のお兄ちゃんも帰省してにぎやか。

 

夜ごはんにはポリッジ(甘いミルクがゆみたいなもの)と、うすーいうすーいクラッカー、Oppdalで買ったトナカイのサラミを食べました。

 

そのあと、イーダと一緒にカナダにいたときのホストママ、パパ(ビビアンとジェームズ)とテレビ電話。

話すのは3年ぶり。時間が経つのが早いのもあるけど、なんだかしばらく連絡していないうちにかけにくくなっていたので、今日話せてよかった。

あと1年半後には、大学生じゃなくなるけど、わたしは何をしてるのかなあ。

これからどうするの?と聞かれて

わかんない!とごまかすのはいつまでたっても変わらないなあ、わたし。

 

 

これをやりたい!って明確にしたほうが近道なんだろうなあって思うのと同時に

これを言ってしまったら、そうしないといけなくなっちゃうんじゃないか

選択肢を狭めてしまうんじゃないか

って思ってしまって、いつも何も言えない。

やりたいことが見えてきたら、近い人、お母さんとかにだけでも言ってみようかな。

 

電話のあとはイーダとお茶を飲みながら、思い出話とかおしゃべりをしました。

こういう時間はすごく大事。

多分わたしが1番大事にしたいと思う、幸せだなって思う時間だと思うし、

時々絶対必要になるから、これからもイーダとかジェームズ、ビビアン、ジミンに会いにいろんな場所に行き続けるんじゃないかな。行き続けたいな。

 

 

たのしいのはもちろんだけど、

自分のことを理解しなおす、ようないい旅になっている気がします。

 

さて、あしたは兄弟姉妹に混ぜてもらってロッククライミングをしに行く予定です。

 

運動が壊滅的なわたしははたしてどうなることやら。

 

 

トロンハイム

2日目

 

今日は雨は降っていなくてラッキー

10時ぐらいにイーダを起こして

朝ごはん。

コーヒーと穀物たっぷりパン。

ブラウンチーズとか魚のペーストとかをジャムをつけてー。

なんだか食べてばっかり。

朝は写真を撮り忘れます。

 

準備をしてトロンハイムの街に。

ノルウェー王国の首都だった場所です。

 

天気がいいうちに観光しようということで、

日曜日でお店は開いていないけど、街にでかけました。

空いているのは飲食店の一部とファーストフード、コンビニくらいだった気がする。

モールも開いてたかも?

 

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街のシンボル、ニーダロス大聖堂。

写真を撮ってはいけなかったので、綺麗なステンドグラスの写真はないけれど。

 

1枚目は教会の正面で、

銅像が埋め込まれて?います。

1番古い銅像はアダムとイブ。銅像の色で古さがわかるので、探してみてください。

あとはオーラヴ2世やサーガなんかにも出てくるような聖人の銅像

 

オーラヴ2世はノルウェーキリスト教化に努めた人で、
亡くなったあとにお墓をあけたら体が腐敗していなくて、髪の毛や爪が伸びていたらしく、そういったストーリーから聖人とされているらしいです。

オーラヴ教会の跡地にニーダロス大聖堂は建てられたこともあって

街では聖オーラヴ祭”olavsfestdagene” が行われるらしい。

 

らしい、らしい、だらけなのは、

イーダがいろいろ説明してくれたんだけど、”たぶんこんな感じだった気がするー!”と言っていたので、”らしい”をつけておこうと思って。笑

 

そのあと、聖水を飲みに行こう〜!

といわれ、テクテク。

 

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地味ですね。

聖水ならもう少し小綺麗にしておけばいいのに。

とも思ったけど、一応飲んで、

(健康になれるらしいから)

 

そのあとは港街に。

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とても古い街なのですが、お店や行き交うひとは最先端というか、今時な人が多い印象。

エコフレンドリーに力を入れているそうな。

 

 

 

日本も京都とか鎌倉とかそういう古都で起きているような現象と同じ雰囲気を感じました。

静かですごく素敵な港街でした。

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基本的に曇りなノルウェーらしいので

晴れの日の今日はたくさんの人が外で気持ちよさそうひなたぼっこ。

 

そのあとはもう一つの教会に。

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こちらの教会は、、、

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1150年に建てられたもの。

ここでは暖かいコーヒーとか軽食が用意されていて、

ホームレスや薬物依存の人たちも中で温まったり、おしゃべりしたりできる空間でした。

 

 

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車で丘の上のほうへ。

むかーし、見張り塔として使われていた建物がある丘です。

街を一望することができてすごく綺麗でした。

キャノン砲のとかもありました。

 

家に帰ってきて、ワッフル作り。

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ノルウェー流のワッフルらしく、型がすごく可愛い。

ハート!

これに、ジャムとサワークリームをつけて食べるのが鉄板らしいです。

 

すごくおいしかった!

バターにシュガーの組み合わせも!

 

さて、今日の夜ごはんは

サーモン!

たのしみだなー!

それまでお昼寝します。