日記

aya tkn

Bonfire

 

イーダの家での最終日。

イーダはこの日もお仕事だったので

一応、わたしも5時半に起きて、

低血圧イーダさんと無言で朝ごはんをたべてから

送り出し、

 

朝もや、というレベルではないくらいの

もやもやがかかった街をながめつつ

ソファで寝落ち。

11時頃にまぶしくて起きました。

 

そうです。晴れました。

焚き火(bonfire)です。

日本で焚き火をしたことがないので

Bonfireのほうがしっくりくる。

 

食べ物やシート、暖かい服、ナイフなどなどをつめこんで

いざ出発。

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家から15分ほど歩いたところでやるので

犬のベルサも一緒に。

 

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荷物がとっても大きい。

(わたしは手ぶらでした。)

 

地面は水をすごく多く含んでいるから、沼みたいで

ぼよんぼよん。

毎日の雨と、池があるからこうなるんだそう。

 

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しばらく、歩いて池?湖?のそばに到着。

ここで火をおこします。

 

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クヌート師匠の指導のもと、アストリッドと森の中で火種になるものさがし。

乾いた白樺のうすーい皮を集めます。

 

あとは、乾いた松の木とか、いろいろと。

 

鳥の巣のようなものを乾いた木や葉っぱで作って、

その中に白樺のうすい皮をいれます。

 

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それに向かって鉄?かなにかの道具で火花を起こして

着火させる。

そのあとは、火種が死んでしまわないように、木を入れてめんどうをみる。

 

師匠が火を起こしてくれたんだけど

わたしとアストリッドもやってみなよ!

とのことで、挑戦。

 

なかなか火花がうまく着かなくて炎にならなかったです。

ただギブアップはさせてもらえないので

10分ほど粘って火をつけました。

 

自分で火をおこすのって、なんだか満足感がすごくありました。

サバイバル精神が湧いて。

 

そのあとは良さげな枝を折って、ナイフで削って

それでソーセージを焼いたり、

マシュマロを焼いてスモアをつくったり。

 

火のまわりに集まると距離感が近くなっていいなあ。

 

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(酸欠になりながらも、火のめんどうをみてくれる師匠。)

 

イーダの兄妹は、4人とも顔はそっくりだけど

性格も雰囲気も似てない。

けど、誰といても気まずさがあまりなくて。

なんでだろう。

イーダ家と相性がいいのかもしれない。

とかアホなことを考えていました。

 

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しばらく火とたべものをたのしんで、

またまたぼよんぼよんの山の中を通りぬけておうちへ。

 

イーダも仕事が終わって帰宅。

疲れていそうだったので、ショッピングはやめて家でのんびりすることにしました。

 

わたしの知っているイーダはなかなかのイケイケなんだけど、

今回の滞在中は実家だからなのか、とてもまったりしてて、むしろ他の兄妹と喋っている時間のほうが多かったかもしれない 笑

スイッチが入ればいつものイケイケさんなんだけど。

オフモードが長かった。

ただ、オフの感じもカナダにいたころを思い出して懐かしい気持ちになれたので結果オーライです。

 

ブラウニーをつくって、みんなでしゃべりながらたべて、

Netflixをみてー

こんなに良い休暇はもう二度とないかもしれない。。。

と思ったらすごく切なくなって、鼻がつーんとなりました。

 

クヌート師匠が、

あしたロッククライミングに行くけど、来ない?

と言ってくれた時に

あしたはもうここを離れるよー

と返した時も。

 

師匠とアストリッドが

何時にでるの?と聞いてくれた時も

もしかして起きてくれるのかしら。と思って鼻つーん。

 

終わってほしくなかったので

3杯くらいコーヒーを飲んで、

時間稼ぎをして

 

いつもよりすこーし遅めにねました。