日記

aya tkn

最近のたきのニュース

 

最近はじめたことのお知らせ〜

 

ちょっと真面目なことになってしまうけど。

最近何やってるの?と聞かれることが多いので書いておこうと思います。

 

 

大学のゼミで、日本人とは〜(日本人論)とか、日本の移民について勉強してて

わたしは日本の公教育におけるニューカマー(ものすごくざっくりいうと80年代以降に日本に来て長期滞在することになった移民)のこどもっていうテーマでやっていたのだけど。

 

(簡単に説明すると、日本に親の都合で来た時点で日本語に全く触れたことがなかったり、親の母語が日本語じゃないから日本で生まれ育ってもあまり日本語が得意じゃなかったりという人の日本の学校での生活だったり問題について調べていました)

 

レポートもしっかり書けなかったし、(というか壊滅的)

将来、こういう人のために働きたいなと思っていたけど

実際どんなところかも知らないなあ。。。

と思ったので

 

横田基地の近く、東京の西の方の、福生というところにある

日本語教室でインターンをすることにしました。

日本語が得意でないこどものための学校で、日本語の勉強と学校の教科の勉強、学校に行くためのサポートをしているところです。

 

週2日で、とりあえずは3月まで。

 

お話を聞いたところ、こういった教室は本当に少ないので、いろいろなことを請負わざるおえないそうで

生徒さんの中には1時間以上かけて通っている子もいるそう。

 

まず、福生駅におりてなんだかドキドキ

基地が近くにあるからなのか、

米軍の方達が歩き回っていたり、コンニチハ!!って言われたり。

 

駅から近い、教室は小さくて

生徒さんでいっぱいでした。

ホワイトボードのパーテーションで区切られたワンフロアの教室には

わたしの腰ぐらいまでの身長の子から、180センチ以上はありそうな子までいて。

ワイワイと勉強していました。

 

午前は学校にまだ通えていないこどものための日本語の授業で

午後早くは小学生がメイン。学校での学習とか宿題のフォローって感じ。

夕方からは塾っぽい感じが強くて、中高生が多い印象でした。

 

お手伝いをするときに、いくつかのアドバイス

”ここしか居場所がない子もいるので、この先生に会いたくないから来たくない。とかって思わせないようにしたいですね”

という言葉をいただいて

身が引き締まりました。が、

実際に生徒さんと触れ合って見ると思っていた何倍も難しくて。

 

日本語が得意でないっていうだけだから

学年にあった接し方をしようと思いつつも

伝わらないとつい、小さい子扱いをしてしまったり。

 

そもそも、分数だったり、漢字の読み方だったり

どうやったら上手に説明できるのかもわからなくて。

 

説明をわかっているのか、わかっていないのか、

どれだけの日本語が理解できるのか話せるのか、もわからず。

 

他の先生から、”わかっていないことを隠すのがとても上手”と聞いていたのに、

怖がらせたくなくてどこまで突っ込んでいいのか、もわからず。

 

本当にダメダメだったので、

これから頑張らないとなあ。

言葉と教えることに責任を持たないと。。。

 

 

まだ、ほんの少ししか教室で時間を過ごしていないけど

なんだか、ああ、これってリアルなんだなと思いました。

 

日本語ができないから学校にまだ入れてもらえなかったり、

他の子とすこし違うことが理由で嫌な思いをしたり、

本の学校に入ったら、他の子と同じレベルを求められるし。

 

 

正直なところ、

算数とか、やっている姿を見て

うわーわたしが小5の時の10倍頭良いんだけど。。。

と思うことも多々あり。

てゆうか、今のわたしより確実に算数できる。。。

 

この子たちが、日本語っていう壁のせいで

これから先、学べるはずのチャンスを得られないのって

おかしいと思ったし、

勉強ができないって思われたり、自分で苦手意識を持ってしまうのは

すごく悲しい。

そういう子が他にもたくさんいるんだろうなと思うとやるせないなと思ったし、

やっぱり、そういう人のためにわたしは時間を割きたい

働きたいと思いました。

 

とりあえずはこのあたりで。

記録としても、これからのこのトピックで書くことが多くなるかもしれません。

ご了承くださいませ。